電子コミック5つのメリット

電子機器の普及に伴い、増加してきた電子コミックには紙のコミックに比べ、大きく5つのメリットがあります。
1.探しやすい。
大きな書店で出版社別に分けられた棚から作者の五十音順で目的の本を探すというのが従来の方法でした。この場合、もし出版社や作者が分からないと闇雲に棚を巡り目的のコミックを探し出すことになります。しかし、電子コミックでは出版社や作者、タイトル、発売年月、掲載誌、価格など様々なキーワードで検索し、目的のコミックを容易に探すことができます。また、目的のコミックを購入した人が他にも購入したコミックや関連するコミックがシステムで表示されるため、今まで探し出すことのできなかったコミックに出会うこともできます。
2.保管しやすい。
週刊や月刊雑誌、新書版、文庫版、愛蔵版、大判など様々な種類と大きさのコミックが発売されています。お気に入りのコミックを本棚へ収めようとすると、高さが合わなかったり奥行きが合わなかったり、すべて冊数が多過ぎて入らなかったりという経験を誰しもしたことがあるでしょう。引っ越しの際には重たい段ボール箱が数箱に渡るなどという事態を巻き起こします。ですが、電子コミックは自分の端末にデータとしてダウンロードしたり、サーバーに保存されたコミックを閲覧したりするため、保管場所に困ることはまずありません。
3.いつでも手に入る。
大好きな作家の新刊が発売されたけれど近くに書店がなかったり、開店時間に行けなかったり、売り切れだったりという事態も起こりかねません。電子コミックでは何時でもどこにいてもインターネット環境さえあればコミックを入手することがで可能です。
4.どこでも読める。
電車での移動時間や出先での待ち時間など、スキマ時間を活用してコミックを読みたいという人は多いでしょう。しかし、かさばるコミックを何冊も持ち歩くのは大変です。ですが、電子コミックであればガラケーやスマホがあればどこでも読みたいと思った時にすぐ読むことができます。
5.絶版にならない。
最近好きになった作家の過去のコミックも読みたいけれど絶版になっていて手に入らず、古本屋を巡ったり持っている友人を探したりという経験が少なからずあるのではないでしょうか。電子コミックは一度電子化されたら半永久的に保存され、増え続けることはあっても絶版になることはまずありません。
以上のようなメリットから、電子コミックは急速に普及してきました。電子コミックを購入するということは、スマホやPCの中に自分専用の図書館を持つようなものなのです。