姉との出産

姉が妊娠したときのこと。
助産院で出産予定だった初産婦の姉の出産に私も立ち会えることになり、陣痛がきたと連絡がくるのを今か今かと待ちわびていました。
陣痛がきて、入院したとの連絡があったのは夜中の2時。さすがにすぐに向かうことはできず、翌朝仕事も休み、姉のところへ駆けつけました。
既に陣痛開始から5時間以上経っていて辛そう。
陣痛の合間にマッサージをしたり、水分補給をさせたり…旦那さんに出来ないフォローを私がやりながら一緒に陣痛の時間を過ごしました。
あんなに辛そうな姉は初めてで、でも、私に出来ることはほとんど何もなく、付き添って応援するだけだったけど、付き添ってから40時間。
なかなか出てこなかったおなかの赤ちゃんが産まれる…。
そんな瞬間に立ち会える喜びと姉の頑張りを思うと涙がボロボロと溢れてきました。
とても大きな声で初めての声を聞かせてくれた甥っ子。
出産立ち会うと自分が出産するとき怖くなるんじゃないかと少し怯えていましたが、新しい生命が産まれる瞬間を見ることが出来て本当に素敵な経験になりました。
姉妹だからこそ、こんな瞬間に立ち会える。
姉妹だから恥ずかしがらずに全てをさらけ出しても支えることができる。
姉妹だから辛いとき何をして欲しいのか理解できる。
とてもとても長い出産だったけど、こんな素敵な体験二度と出来ないと思います。
姉に感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとう、お姉ちゃん。
ケーストップを使ってみた感想です。

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